校長挨拶

開校の御挨拶 

  こんにちは。開校と同時に着任いたしました校長の田村と申します。
  東京都立光明学園は、平成29年4月1日に新たなタイプの併置型特別支援学校として開校いたしました。本学園は、肢体不自由教育部門と病弱教育部門の2部門を併置し、それぞれに小・中学校(義務教育)に相当する小学部・中学部と、高等学校に相当する高等部を有する特別支援学校です。(本校での教育、国立成育医療研究センター内にある「そよ風分教室」での教育、自宅や病院に教員が出向いて行う訪問教育の3形態があります。)
ここで本学園を開校前日まで全力で支えていただいた母体校2校について敬意をこめて御紹介させていただきます。旧光明特別支援学校は、日本で肢体不自由教育を初めて行った公立学校として肢体不自由教育85年の伝統を積み上げてきました。また、旧久留米特別支援学校は、都内における病弱教育の一大拠点として80年の伝統を積み上げてきました。こうした歴史ある両母体校の教育的蓄積と伝統・文化を継承・発展させることにより、新たな光となる「光明学園」が灯ったのです。
  校訓は「可能性の追求」です。児童・生徒一人一人の可能性を追求します。教職員はそのためには研修や教材準備に励み、質の高い授業実践に挑みます。スクールカラーは「アースブルー」。澄み渡った広い空・生命の起源である海等、生きるために大切な要素を感じるカラーとしました。安心・安全・清潔のイメージをも表現しています。標準服も導入しました。生徒たちが誇りとできるデザインであるようにと念入りに選定いたしました。さらに肢体不自由教育部門の生徒には、着こなすための工夫をふんだんに取り入れました。
 どうぞ、光明学園に御期待ください。






 


東京都立光明学園 統括校長 田村 康二朗
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電話 : 03-3323-8421 ファクシミリ : 03-3327-8428